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【登場人物(作品に出てくる順)】 ・女神転生(異聞録)に影響を受けているので仲間(パーティーになる確率のある人物)のデフォルトネームがない ・ところどころパクリ臭がすることがある 第一部登場人物 【主人公】 人間 デフォルトネームなし 20XX年4月6日11 59分までは普通の人となんら変わりない生活を送ってきたが 20XX年4月7日0 00分に主人公の周囲に小さな変化が現れ始める。 その変化は次第に大きくなっていき、とうとう主人公に実害が及ぶかと思われたとき 主人公は誰か(登場人物1)に助けられ、世界も20XX年4月6日11 59分までの普通の世界に戻った その人物は主人公を助けた後すぐその場を去ったが事の顛末を知りたい主人公はその人物の後を追った 【登場人物1】 魔王 デフォルトネームなし 主人公のような“境遇”を餌としている、しかし食べないからといって死ぬわけではない この人物がたまたま餌を見つけ食べたら結果的に主人公が助かったというだけである 例えるなら我々人間が魚(餌)を食べた(殺した)ことによってその魚に食べられるはずだったプランクトンが食べられずに済んだ というぐらいこの人物にはどうでもいいことであり、考えもしないことだった ちなみに登場人物1をこの人物と読んでいる理由は、男性か女性かがわからないためである 人間より高次元の生き物である魔王には繁殖が必要ではないため男でも女でもない 外見はキモオタ歓喜の男性にも女性にも男装女子にも女装男子にもカマにもナベにも見えるような中性的外見をしている 主人公の選択ルートによって登場人物1は仲間にもラスボスにもなる 【登場人物2】 人間 デフォルトネームなし 20XX年4月7日は主人公の行く高校の入学式で、その入学式初日にありがちな暴力沙汰を起こし無期停学になる しかし名簿が後ろだからという理由でたいして家も近くないのにプリントを渡しに行く破目になる それがきっかけで仲良くなっていくが魔王と【主人公】の近くにいるから特殊な世界に巻き込まれる たんなる脳筋かませ仲間かと思いきや激情型ではなくて冷静に物事を考えることができる人間 実は入学式初日の暴力沙汰も主人公と同じように小さな変化が起こり始めたことが原因だった とりあえず主人公は魔王にそのことを話して【登場人物2】の周りを元に戻す 初期キャラは弱いと思われがちだが終盤まで安定して戦うことができる、どちらかといえば近接ではなくて中距離型 こいつはどのルートを選んでもずっと仲間であり続けるが、戦いすぎて最終的に人間で無くなる
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主要人物サム・フィッシャー アーヴィング・ランバート アンナ・グリムスドッティア サラ・フィッシャー スプリンターセルの登場人物ヴァーノン・ウィルキス・ジュニア フランシス・コーエン アリス・マディソン ブラウスタイン コンバイン・ニコラーゼ ヴァイシェスラブ・グリンコ フィリップ・マッセ デイビッド・バウワーズ トーマス・グルゲニッツェ コン・フェイロン将軍 ロン・ダン在ミャンマー中国大使 ピョートル ミッチェル・ドゥアティ バクスター特別捜査官 クリスタヴィ フランク・メイソン国防長官 パンドラトゥモローの登場人物ダグラス・シェトランド ダーモット・P・ブラントン スハディ・サドノ ソール・ベルコヴィッツ ダリア・タル ノーマン・ソス イングリッド・カールソン フランソワ・コルドゥブフ ベラッジオ・サンプラー アスルル・イドリス・アルフィン スタンリー・ナカリアコフ カオスセオリーの登場人物ウィリアム・レディング ダグラス・シェトランド 大友幕僚長 ヒューゴ・ラセルダ ブルース・モルゲンホルト エイブラム・ゼルケージ マイラン・ネディチ ドボラックを知る老人 アーサー・パートリッジ トーマス”ザ・タートル” アンソニー・パルミエラ ハーパー少佐 ダブルエージェントの登場人物ジョン ヒシャム・ハムザ ウィリアムズ ジェイミー・ワシントン エンリカ・ビラブランカ スタンレー・デイトン B.J.サイクス カーソン・モス エミール・デュフレイン コール・イェーガー アレハンドロ・タクフィル マスード・イブン・ユスィフ ラヒーム・カディール バーナム コンヴィクションの登場人物アンナ・グリムスドッティア ヴィクター・コステ トーマス・ジェフリー・リード アンドリー・コビン ルーシャス・ガリアード エージェント・アーチャー エージェント・ケストレルアーチャーとケストレルの中の人 グラムコス プレンティス大佐 ロバートソン少佐 ハスキー チャーリー・フライマン ハンセン ヴァレンティーナ 主要人物 サム・フィッシャー splintercell?cmd=upload act=open pageid=1 file=scc_e3_avatar_2.jpg エージェントSam Fisher サム・フィッシャー-Wikipedia CV 玄田哲章 過去数十年にわたり重要な国家戦略の第一戦で諜報活動を続けて来た タフな行動力、旺盛な好奇心、鉄のような忠誠心、軟弱さやごまかしとは一切無縁 ブラックジョークを良く口にするが、状況把握をする冷静な精神状態の現れである しかしあまりに冷徹なため任務遂行状況によってはランバートから精神鑑定を受けるよう言われる事もある アメリカ特殊作戦海軍NavySEALs出身でPSP版エッセンシャルズではSEALs時代のサムが描かれている 娘には弱い 妻リーガン・バーンズとは死別している アーヴィング・ランバート Irving Lambert大佐 CV 池田勝 研究員、ハッカー、指揮官からなるサードエシュロンチームと実際に潜伏活動を行うエージェントの間を取り持つ人物 離婚歴は数えきれないらしい(サム談) DAではプレイヤーの行動如何で生死が左右される アンナ・グリムスドッティア Annna Grimsdottir女史 CV 田中敦子 エージェントを技術面、暗号面、データ面からサポートする少人数のチームのチーフ フィッシャーをハイテク関連からサポート DAではほとんど登場しなかった サラ・フィッシャー CV 白石涼子 サムの娘 極秘任務に赴く父を孤独に負けず気遣う思いやりのある娘だが、ダブルエージェント冒頭で交通事故死 享年23歳 そのショックで自暴自棄になったサムは危険な任務に赴く事になるが、コンヴィクションではその死が陰謀であった事が暴かれる それを知ったサムは、組織を離れ己の信念に基づいて行動を始める事になる スプリンターセルの登場人物 ヴァーノン・ウィルキス・ジュニア 初代スプリンターセルでサムの任務を現地で補佐するサポート要員 しかしカリナテック社潜入任務後、サムの援護をしようとした際、銃弾を受け殉職 フランシス・コーエン ウィルキスの後を受けサポート要員の任に就く女性エージェント ユダヤ系であるためパンドラ・トゥモローエルサレムのミッションでは聖地にいるという喜びからにこやかである カオスセオリーではレディングと交代してしまったが、カオスのとあるミッションでサブミッションを依頼してくる(レディング経由でだが・・・) アリス・マディソン アリス・マッカーシー・マディソン NSAのエージェント ブラウスタインとともに突然連絡を絶ったため、サムが調査に訪れる 既に殺害されており、ブラウスタインと共にグルジアの警察署内に死体が安置されている ブラウスタイン ウィリアム・R・ブラウスタイン NSAの連絡役 コンバイン・ニコラーゼ Kombayn Nikoladze グルジア大統領 内外から高い評価を得ているが実際は大きな野望を内に秘めている ヴァイシェスラブ・グリンコ Vyacheslav Grinko 特殊部隊出身でニコラーゼの右腕 フィリップ・マッセ フィリップ・フランケル・マッセ ニコラーゼ所有のコンピュータ会社のカナダ人リードプログラマー 天才プログラマーでマッセ・カーネルの開発者 国防総省のエレベーターでグリンコと会話している男で、日本語版未配信のコラ半島ミッションにも登場する カオスセオリーでも名前だけ登場 ネットでは「Crystal*ninja」と言うハンドルネームで活動していた。 デイビッド・バウワーズ 合衆国大統領 トーマス・グルゲニッツェ グルジア在住のNSA情報提供者 グルジアで負傷し、死の直前にサムにグルジア内で起きている事態についての情報を託す コン・フェイロン将軍 中央軍事委員会の委員を務め、人民解放軍のかなり高い地位にいる将軍(ランバート談) ミャンマーの中国大使館を乗っ取り、ニコラーゼと密かに繋がっている ロン・ダン在ミャンマー中国大使 コン・フェイロン将軍に大使館を乗っ取られ、囚われの身となった中国大使 初代でははっきりと説明されていないが、食肉店でサムと会話する人物がそうらしい カオスでは在米中国大使としてミッション間のムービーでニュースの映像として出てくる ピョートル 海上油田で情報の入ったコンピュータを手錠で繋いで持っていた技術者 ミッチェル・ドゥアティ ミッチェル・ドナルド・ドゥアティ CIA情報回収部の職員 強迫的神経症により、セキュリティの甘いコンピュータに情報を詰め込んでいたためニコラーゼに目を付けられ、情報漏洩の原因になった 病的潔癖性の間抜け。こういう男とエレベータで一緒にはなりたくないわね。(注釈:グリムスドッティア) バクスター特別捜査官 CIAのミッションでウィルキスと一緒にいる男 クリスタヴィ ニコラーゼの後、グルジアの大統領につく予定の人物 CIAの協力者 フランク・メイソン国防長官 ニュースで熱弁を振るうアメリカの国防長官 パンドラトゥモローの登場人物 ダグラス・シェトランド CV 菅生隆之 サムの旧友で現在は傭兵関係の仕事をしている ティモールの大使館でテロリストにつかまっている所をサムと再会する ダーモット・P・ブラントン スパイチームシャドウネットにおけるランバートと同じ地位に就く人物 但し、彼の場合は現場のエージェントとリアルタイムで連絡を取る事は禁じられているため、勤務態度は官僚的かつ管理的 スハディ・サドノ CV 大塚明夫 インドネシアの革命運動組織、”ダラ・ダン・ドア(血と祈り)”のリーダー ノーマン・ソスと結託し、国家転覆を謀る ソール・ベルコヴィッツ イスラエルの住宅地の一角で強盗に襲われている初老の男性 武器商人兼CIAの連絡員 発射音を押さえるため、バレルに加工をしたSC-20Kをサムに渡し、使い方を教えてくれる ダリア・タル イスラエルの特殊部隊シンベトのエージェント ソスのテログループの連絡役 サムを目的地まで案内してくれるが… 実は優秀なスナイパーである ノーマン・ソス 元CIAエージェント インドネシアの動乱に関わった経緯がある元自由の闘士 CIAの赤ひげ作戦に従事後、インドネシア特殊部隊コパススの武装及び訓練に従事 スハディ・サドノと取引している CIAには個人的な恨みがあるようだ 屈辱のペンギン、ジョナサン・ポインデクスターなどの偽名を使う 判っているだけでも1ダースのシリア人テロリストと関係があり、CIAのエージェントであるならば最高の工作員(ランバート談) イングリッド・カールソン ディリ大使館内に監禁されているCIAの職員でインドネシア語に詳しい 後半のミッションではCIAのエージェントとして再会する事となる フランソワ・コルドゥブフ ソーニエ人口冬眠研究所のガードマン 屈辱のペンギンを撮影した携帯電話を持っていたために、傭兵達が捜索しており、負傷して人体処理室に立てこもっている サムの行動如何で生死が左右される ベラッジオ・サンプラー サムが回収した生物兵器を引き取りにくるCIA職員の名前 ゲームには登場しない アスルル・イドリス・アルフィン サドノ所有の飛行機のパイロットでCIAエージェント スタンリー・ナカリアコフ サドノが黄金の三角地帯で麻薬の密売をしている取引相手 カオスセオリーの登場人物 ウィリアム・レディング NSAの戦術アドバイザー 兵器に関する知識が豊富 レディングのお勧め装備は鉄板 ダグラス・シェトランド パンドラトゥモローでも登場したサムの旧友 ディスプレイス社のCEOとして活動している 銭湯ではサムと(精神的に)裸の付き合いをする事になる 大友幕僚長 日本の防衛省ならぬ国防総省の幕僚長 優秀な軍事官僚で部下の信頼も厚い しかしなにやら野望を胸に秘めているようだ ヒューゴ・ラセルダ ペルーのゲリラ”人民の声”のリーダー 謎の取引相手から武器の供与と引き換えにモルゲンホルトを誘拐 モルゲンホルトを部下に拷問させて情報を引き出そうとしている ブルース・モルゲンホルト ラセルダにとらわれたアメリカ人エンジニア サムが現場に来る直前に死んでしまう エイブラム・ゼルケージ モルゲンホルトの元同僚 マイラン・ネディチ シェトランドの部下 ドボラックを知る老人 謎の人物ドボラックについて情報を持つ老人 突然出てくるのでびっくりするが、決して撃ってはいけない アーサー・パートリッジ ウォルシュに搭乗するサムと旧知の人物 トーマス”ザ・タートル” パナマ銀行の大金庫を開けるために呼ばれた協力者 犯罪者で収監されていたが、司法取引の上で特別に招集された アンソニー・パルミエラ WNMのインタビューに答える戦艦ウォルシュに搭乗する水兵 ハーパー少佐 国防総省で人質になっている人物 ダブルエージェントの登場人物 ジョン 上海版DAのファーストミッションの相棒 先輩であるサムを意識するあまりいい所を見せようとするが… ヒシャム・ハムザ 囚われのエージェント モントリオール版DAファーストミッションではジョンではなくヒシャムと共に行動する モントリオール版DAでは救出後謎の薬剤について教えてくれるがこの薬はDA内では登場しない コンヴィクションへの伏線なのか? ウィリアムズ NSAのアシスタント・ディレクター(局長補佐)で、サムの振る舞いを良く思っていない人物 モントリオールDAのCoopラストミッションではランバートではなくウィリアムズから指令を受ける カオスセオリーに登場したウィリアム・レディングとは異なる人物 ジェイミー・ワシントン テロ組織JBAメンバーの一人 エルスワース刑務所のムショ仲間 サムが接近してJBA潜入のきっかけとなる 心臓に持病がありペースメーカーをつけている エンリカ・ビラブランカ JBAメンバーの一人 サムの娘サラと同年代の女性 不幸な生い立ちでやむなくテロ組織に所属している 上海版DAでは行動次第でムフフな展開が待っている モントリオール版DAではサムが亡き娘の姿を重ねる重要な人物 スタンレー・デイトン JBAメンバーの一人 神経質な性格でよくうなされている JBAのIT関連に従事 B.J.サイクス デイトンのモントリオール版での該当人物はサイクスという名前になっている カーソン・モス JBAメンバーの一人 典型的な脳筋 エンリカとキャッキャウフフしたがっている その割には一人になるとサム!ハァハァ…とつぶやく二刀流 エミール・デュフレイン 沈着冷静でカリスマ性に溢れたJBAリーダー スキンヘッド 今回はサムも坊主頭 上海DAオンラインのスパイデフォルトスキンもハゲ頭 つまりDAの隠れテーマはハゲである コール・イェーガー 上海版DAではエルスワース刑務所から脱出したときに奪ったヘリのパイロット、モントリオール版DAではJBA潜入中のNSAのスパイ。いずれの場合でもサムの行動で生死が左右されるが、上海版では必ず死亡する。 アレハンドロ・タクフィル エミールと取引しているアラブのテロリスト レッド・マーキュリーに関わる マスード・イブン・ユスィフ 同上 ラヒーム・カディール 同上 モントリオールDAアイスランドの工場の所有者 バーナム モントリオールDAエルスワース刑務所で登場するムショ仲間 ジェイミーをいじめている つまりジャイアン そこをサムが助けて二人は仲良くなり、JBA潜入の契機となった ランバートはこの人物を別件の重要な証人なので殺すなと言っているが、サムと同じNSAのエージェントだったのかもしれない コンヴィクションの登場人物 アンナ・グリムスドッティア CV 田中敦子 サードエシュロンのチーフエンジニアでサムの元同僚 一部ファンの間で大人気だったものの、DAではご無沙汰だったグリムたん復活 ヴィクター・コステ CV:若本規夫 SEALs時代からサムをよく知る親友であり協力者。サムの命の恩人でもある トーマス・ジェフリー・リード CV:小山力也 かつてサムが所属していたサードエシュロンの局長。サラの死にかかわっているようだが…… アンドリー・コビン CV:江川央生 サラの死の真相を知る重要人物 ルーシャス・ガリアード CV:小形満 トーマス・ジェフリー・リードの友人で、投資家 エージェント・アーチャー NSA内の秘密特殊部隊サードエシュロンのエージェント コンヴィクションCoopモードでのプレイヤーキャラの一人 ハーバード大学で経済学を学んだ後、情報分析官としてNSAに所属 きわめて優秀だったためサードエシュロンに抜擢 性格は快活的だが、傲慢で反社会的一面も持ち合わせている。 エージェント・ケストレル ロシアにおけるサードエシュロンに相当する秘密組織ヴォロンのエージェント コンヴィクションCoopモードでのプレイヤーキャラの一人 18歳で軍に入隊 チェチェンの首都グロズヌイで捕虜になり凄絶な拷問を受けた後スペツナズに救出される その後に提出した報告書がSVR士官の目にとまり、新設される特殊部隊への参加を打診された 秘密部隊のエージェントの割に、運命論者と言う変わった男。 アーチャーとケストレルの中の人 647 名前 なまえをいれてください Mail sage 投稿日 2010/05/19(水) 09 38 37 ID KfU0Y69G 日本語版のケストレルの中の人は日本語版アサクリのアルタイルの中の人だよな? 648 名前 なまえをいれてください Mail sage 投稿日 2010/05/19(水) 10 32 31 ID bAYQXLQ/ 647 違う アーチャー:河本 邦弘 ケストレル:三宅 健太 アルタイル:小西 克幸 グラムコス プレンティス大佐 ロバートソン少佐 ハスキー コステ(の部隊)のコールサイン。指令はウォフォード基地から発令されていた。二人を救助に向かった部隊はバジリスク。 チャーリー・フライマン サードエシュロン本部でサムに新型ゴーグルを渡してくれる内部協力者。 サードエシュロン所属時のサムの大ファン。(本人談) まさにGeekな感じのナイスキャラ 次回作出演の要望も高いが、3E本部から生きて出られたかどうかは定かではない。 ハンセン コンヴィクションCoopストーリーロシア大使館までの管制担当 ヴァレンティーナ コンヴィクションCoopストーリーヤストレブ本部からの管制担当 ハンセンはセキュリティ上の理由で配置換えになったというが…
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登場人物 アサシンクリード ユニティの登場人物や、フランス革命の志士達の紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者アルノ・ビクター・ドリアン(CV 三木眞一郎) ピエール・ベレック ミラボー伯爵オノレ・ガブリエル・ド・リケッティ トマ=アレクサンドル・デュマ ■テンプル騎士団フランソワ・デ・ラ・セール(CV 咲野俊介) エリス・デ・ラ・セール(CV 豊口めぐみ) マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール フランソワ=トマ・ジェルマン(CV 楠大典) ■王族・王党派ルイ16世 ■革命の志士ナポレオン・ボナパルト(CV 高橋広樹) ジョルジュ・ジャック・ダントン ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット ■その他ドナスィヤン・アルフォンス・フランソワ・ド・サド(CV 藤原啓治) アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ ウジェーヌ・フランソワ・ヴィドック マリー・タッソー マリー・アン・ルノルマン カネの王 ■アサシンと協力者 +アルノ・ドリアン アルノ・ビクター・ドリアン(CV 三木眞一郎) 1768年~? オーストリア人の母とフランス人アサシンの父を持つ。ヴェルサイユ宮殿内で貴族の子弟として育てられたため、一流の教育を受ける機会に恵まれる。 ところが1776年、彼が8歳の時に父親が何者かによって殺害される。敵対する立場でありながらもアルノの父に敬意を払っていた、テンプル騎士団グランドマスターのフランソワ・デ・ラ・セールが彼の幼子を引き取り、アルノはラ・セール家でフランソワの娘エリスと共に育てられる事となる。フランソワは、アルノの父親に関する記憶を汚したくないとの思いから自身のテンプル騎士団との関わりをアルノには伏せたまま彼を養育する。 テンプル騎士団の一員でありながらも理解あるフランソワの下で幸せに暮らせるかと思われたアルノだが、数年後今度はフランソワが他のテンプル騎士のクーデターで殺害されてしまう。 フランソワの死に責任を感じ罪悪感に駆られたアルノは、真犯人を捜し出し贖罪を果たすためアサシン教団に加わる。 +ピエール・ベレック ピエール・ベレック 1741年~? 元フランス兵のマスターアサシン。ベレックは七年戦争でフランス軍の伍長として従軍したが、何の変哲もない一介の兵士として教団の役に立つ為、昇進しないように細心の注意を払っていた。 ベレックは教団の大義に忠実であったが、彼の教義への考え方はあまりにも単純化したものであり、狂信的と紙一重ですらあった。フランス革命の中で彼は、ジャコバン派に共感を示している。 +オノーレ・ミラボー ミラボー伯爵オノレ・ガブリエル・ド・リケッティ 1749年3月9日~1791年4月2日 フランス人貴族。フランスのアサシン教団で教団評議会の委員を務める。 史実では フランス革命の初期を担った革命家。貴族でありながら革命家というところに違和感を覚えるかもしれないが、当時は第二身分(貴族)の中にも開明派貴族と呼ばれる、民衆に同情的で革命に賛成する貴族もいた。 彼はそうした開明派貴族の中でも特異な人物で、三部会の際にも第二身分代表としてではなく、第三身分(平民)代表として議員になっている。 彼は生まれつき容姿に恵まれず、しかも幼少期の天然痘の痘痕により顔は非常に醜かったとされる。しかし、彼の弁舌の才能は天才的であり、豪放磊落でエネルギッシュな人柄もあって女性のファンも少なくなかった。幼少期から彼を蔑んでいた父親に反発して、女性や金にまつわるスキャンダルを次々起こすなど、貴族の子弟でありながら「札付きのワル」としての道を進む。 三部会では、弁舌の才能と豊かな体力、そして醜い容姿までも巧みに利用し、力強い演説で他者を圧倒し市民を味方に付けた。 現在でもセーヌ川に「ミラボー橋」という橋が架かっていたり、「ミラボー」という名のシャンソンがあったりするなど、今もフランス国民に愛される人間臭い英雄である。 +アレクサンドル・デュマ トマ=アレクサンドル・デュマ 1762年3月25日~1806年2月26日 フランス軍の将軍。『モンテクリスト伯』などで知られる作家アレクサンドル・デュマ・ペールの父親。 タヒチの白人貴族と彼の黒人奴隷との間に生まれる。貴族としての特権を享受しながら成長し、貴族としての教育を受ける為にフランスに渡る。 史実では 軍隊の規律に馴染まない自由闊達な性格の人物で、ナポレオン率いるエジプト遠征に参加した際には「この遠征はナポレオン個人の野心によるものだ」と堂々と批判した為に本国に送り返されるなど、自らの信じる道を突き進む人物であったようだ。 ■テンプル騎士団 +フランソワ・デ・ラ・セール フランソワ・デ・ラ・セール(CV 咲野俊介) 生没年不明 テンプル騎士団のグランドマスター。エリス・デ・ラ・セールの父であり、アルノ・ドリアンの育ての父。 騎士団内での権力やイデオロギーのあり方を変える事となるクーデターの際に殺害される。 +エリス・デ・ラ・セール エリス・デ・ラ・セール(CV 豊口めぐみ) 1770年~? テンプル騎士団のグランドマスターであるフランソワ・デ・ラ・セールとジュリー・デ・ラ・セールの娘。アサシンの子であるアルノ・ドリアンをフランソワが養子にした為、幼少期を彼と共にする。 父親がテンプル騎士団のグランドマスターであるため、貴族としても恵まれた環境に育つ。だが、生来の冒険家気質であったため、「舞踏会に参加して見目麗しい殿方を捕まえる事に青春を費やす」というような典型的な貴族の娘にはならなかった。 お転婆な性格からアルノをトラブルに巻き込む事も少なくない。アルノに果樹園の柵を越えるよう唆し、見張りの犬達に追い掛け回された事もある。1778年の母ジュリーの死後は、多くの時間を旅に費やし、アルノと別れてパリで数年間の国内留学を行うなどしている。幼少期を通じて密かにテンプル騎士団に加わる為の訓練を積んでおり、フェンシングの練習など様々な“課外活動”を行っていた。 アサシン教団とテンプル騎士団という相克する組織に忠誠を誓いながらも、エリスとアルノはフランソワ殺しの犯人を捜し出すという共通の目的を有していた。また、彼女は「騎士団を腐敗から守る」為、クーデター後に台頭した一部の新しいテンプル騎士達と敵対しており、こうした面でもアルノと利害が一致していた。 +マクシミリアン・ロベスピエール マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール 1758年5月6日~1794年7月28日 フランスの弁護士、政治家、革命家。恐怖政治を敷いたことで知られる。 史実では ダントン、マラー、ロベスピエールというジャコバン三巨頭の名前を聞くと高校時代の世界史を思い出す向きも多いのではないだろうか。フランス革命を思想的に裏打ちした人物。右腕的な存在のサン=ジュストも有名。 「腐敗し得ない男」や「合法性の人」と呼ばれるなど清廉潔白で、理想を打ち立てる為なら自身の命すらも惜しくないという考え方の人物。高校世界史では「フランス革命期にギロチンを使った恐怖政治を敷いたが、後に自らもギロチンに消える。」といった程度の扱いをされることが多いが、実際には「フランスだけではなく、新大陸や中国、日本の人まで含めた地球上の全人類」しかも、「今実際に生きている人のみならず、今後生まれてくるすべての人類」もが幸福を追求できるよう革命を推進した高潔な人物。 実際に、刑罰の人道化(当時の刑罰は見せしめ的な意味もあり、八つ裂きなど残忍な物が多かった。実はギロチンも、こうした人道主義の流れから「死刑囚に最低限の苦しみしか与えない処刑法」として開発された)を推し進めたり、「生存権」、「教育を受ける権利」、「労働権」、果ては「政府に蜂起する権利」まで認める余りにも先進的かつ民主的な憲法草案を起草するなど、彼の思想は崇高で、実際の功績も多い。 しかし、彼が国民公会で名実ともに国のリーダーとなった頃、フランスは、国内においては反革命派やジロンド派の反乱、国外においてはほぼ全ヨーロッパをフランス一国で相手にする戦争など、内外に大きな問題を抱え存亡の危機に近い状況にあった。こうした中、ロベスピエールは革命を守るために恐怖政治という選択をしてしまう。 フランス文学者の安達正勝はロベスピエールの恐怖政治に関して次のように述べている。「たとえば、川の水をきれいにしたとしよう。ゴミをさらい、泥をさらって、かなりきれいになったとしよう。それでも、どこかに濁りがあるのに気づくだろう。その濁りを取り除いても、また別の濁りに気づくだろう。つまり、きりがないのである。ロベスピエールが陥ったのは、このような状態ではなかったか」(安達正勝(2012)『 フランス革命の志士たち 』、筑摩書房)。つまり、あまりにも潔癖すぎたが為に、少しの腐敗や問題も見過ごせず、多くの人を断頭台に送ってしまったのだ。 +フランソワ=トマ・ジェルマン フランソワ=トマ・ジェルマン(CV 楠大典) 1726年~1791年 史実では フランス王国の宮廷金銀細工師。フランス以外にもロシアやポルトガルなど、ヨーロッパの王室向けに数多くの銀細工を製造している。父親も有名な銀細工師であった。 1765年にジェルマンは、支払いの督促に応じない顧客から確実に料金を取りたてる為、銀行家とパートナーシップを結ぶ。しかし、当時の金細工師ギルドには「他の金細工師を除いて何人ともパートナーシップを結んではならない」という規約があったため、ギルドは彼に宮廷金銀細工師としての立場を辞し、破産を申告するよう強制する。これにより彼の輝かしいキャリアは39歳で幕を閉じる事となる。 ■王族・王党派 +ルイ16世 ルイ16世 1754年8月23日~1793年1月21日 フランス革命当時のフランス国王。先天的性不能が原因で手術を受けるまで子供が誕生しなかった、錠前造りが趣味だったなど、あまり良いイメージの多くない国王。 史実では 浪費好きで知られる王妃マリー・アントワネットと共に、「国民の事を顧みず、自分の事ばかり考えている王族」の代表のような扱いを受けているが、実際にはフランス革命はルイ16世から始まったとさえ言える(国家財政破綻という危機的な状況に際してルイ16世が、それまで納税が免除されていた聖職者や貴族に課税する事で国を救おうと、三部会を開いた事がフランス革命の端緒となる)。 小さい頃から質問や冗談に当意即妙な返事を出来る子供ではなく、「愚昧」のレッテルを張られることになるが、彼は実際には非常に優秀な頭脳を持っており、返事をする前に考え込むのも最適な回答をじっくり考える性格故だった。王族らしからぬ、今風に言えばオタクな趣味として知られる錠前造りも、彼の機械工学に対する情熱がそもそもの始まりであり、後に彼やその家族の首を刎ねる事になるギロチンの開発にも彼の豊富な知識が生かされている(当初ギロチンの開発者は真っ直ぐな刃を想定していたが、ルイ16世が「それでは力が分散して上手く切れない」と指摘した事からあの独特な斜めの刃になった。なお、ギロチンは今でこそフランス革命の残酷さの象徴のように考えられているが実際には、当時の「4台の馬車に罪人の四肢を結び付け、それぞれの方向に走らせる事で八つ裂きにする」といった残忍な刑罰を改め、「罪人に最小限の苦しみしか与えない人道的な処刑法」を追求した末に考案された道具だった)。 彼の頭脳の明晰さや先進的な思想が窺える功績は枚挙にいとまがない。例えば以下のようなものが挙げられる。機械工学の他にも様々な学問に精通していた。地理や歴史の他、数カ国語を巧みに操ったという。なにしろ、幼少期にイギリスの哲学者デイヴィッド・ヒュームの著書を原著で読み、表敬訪問(この時、ルイ16世は9歳)に訪れたヒューム本人に自ら賛嘆の念を表したという程なのだから並ではない。 プロテスタントやユダヤ教徒などカトリック教徒以外にも戸籍上の身分を認めた。ルイ14世がナントの勅令を廃止し、商工業を担っていたプロテスタントの大量流出を招き、国を疲弊させた失政を百年ぶりに正した事になる。 伝統的に弱かったフランス海軍を強化した。組織の改編、シェルブール軍港の建設、各港での乾ドックの建設などを行う。海軍に関するルイ16世の造詣の深さには、海軍幹部も驚嘆したと言われる。 アメリカの独立戦争に際して国家予算の数倍にも及ぶ莫大な支援を行った。ヨーロッパで敵対するイギリスに打撃を与える意味もあったとはいえ、「王政の軛からの自由」を掲げるアメリカに大規模な支援を行ったことは彼の先進的な思想を良く表している。彼の支援が無ければ、今のアメリカ合衆国はなかっただろう。 また、当時は「貴族、ましてや王族は公然と愛人を持つのが当然」と誰もが考えていた時代で(公式寵姫なる制度まである)、先代のルイ15世には60人以上の私生児がいた程だったが、ルイ16世は公式寵姫すら置かずただの一人の愛人もいなかった。 ■革命の志士 +ナポレオン・ボナパルト ナポレオン・ボナパルト(CV 高橋広樹) 1769年8月15日~1821年5月5日 コルシカ島出身の軍人、政治家。後にナポレオン一世としてフランス第一帝政の初代皇帝に即位する。 「人類史上最高の将軍」の一人とされる。彼の軍人としての輝かしいキャリアは、エデンの果実を有していた事に由来する。 +ジョルジュ・ダントン ジョルジュ・ジャック・ダントン 1759年10月26日~1794年4月5日 ロベスピエール、マラーと並んでジャコバン派の指導者であった。 史実では 体格に恵まれ、演説が抜群にうまい為大地を揺るがすような迫力があった、醜いと言われながらも女性受けが良い、金の問題が付きまとうなど、ミラボーとも通じる所が多い。ロベスピエールのような清廉潔白で俗人離れした人物よりは、こうした人間味に溢れる人物の方が好まれるようで、ジャコバン派三大指導者の中で唯一、パリに銅像や自分の名前がついた通りがある。 「金の問題」と言っても、決して「私利私欲の為に税金を横領する」といった類の話ではなく、細かい事には頓着しないが故に金の動きが不明瞭で、金を鷹揚に使っていた点が「問題」だった。ジャコバン派の同志として当初共に活動するロベスピエールだが、後に彼はダントンを処刑台に送ることとなる。ダントンの金に対する鷹揚さが彼の眼には「腐敗」と映ったのだろう。 +ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット 1763年1月26日~1844年3月8日 フランス陸軍の軍人。革命期には熱心なジャコバン派支持者となり、腕に「国王どもに死を」との刺青を入れている。 一介の兵士から将軍に上り詰めた、という経歴はナポレオンと同様で、実際世の人気を彼と二分していた。一時期はナポレオンのライバルと見做され、彼の婚約者であったデジレ・クラリーと結婚してさえいる。 史実では 作中の時代よりも後の事になるが、彼は、これもまたナポレオンと同様に、国家の最高権力者に上り詰める事となる。後継者問題が立ち上がったスウェーデンで、メルネル男爵というかつてベルドットの捕虜となりその際の親切な対応で恩義を感じていた男爵が彼を推薦した事から、突如王位継承者となるのである。1818年には正式に国王に就任するのであるが、かつて彼が「国王どもに死を」との刺青を入れるほどの熱心なジャコバン派支持者であった事を考えると、歴史は皮肉なものである。 ■その他 +マルキ・ド・サド ドナスィヤン・アルフォンス・フランソワ・ド・サド(CV 藤原啓治) 1740年6月2日~1814年12月2日 暴力的な性描写を多く含んだ作品で知られる小説家、貴族。「サディズム」という語は、彼の名前に由来する。 +アントワーヌ・ラヴォアジエ アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ 1743年8月26日~1794年5月8日 その数々の功績から、「近代科学の父」と称される科学者、貴族。 アルノの為にポイズンボムを開発するが、発明品を彼に渡す前に何者かに誘拐されてしまう。 +フランソワ・ヴィドック ウジェーヌ・フランソワ・ヴィドック 1775年7月23日~1857年5月11日 著名な犯罪者で、後にパリ警察の密偵となる人物。密偵としての実績が評価され、後にはパリ警視庁の前身にあたるパリ地区犯罪捜査局の初代局長に就任しさえする。局長を辞任後、個人事務所を設立した事から世界初の私立探偵としても知られ、「犯罪学の父」と称される事もある。 +マリー・タッソー マリー・タッソー 1761年12月1日~1850年4月16日 蝋人形作家。マダム・タッソーの名や、ロンドンのマダム・タッソーの館で知られる。 ギロチンの犠牲者たちの面影を後世に残すため、切り落とされた首を持ってくるようアルノに依頼する。 +マリー・アン・ルノルマン マリー・アン・ルノルマン 1843年6月25日~1772年5月27日 商業的に成功した初の占い師と言われる女性。当時フランスでは占いが禁じられていたため、彼女は何度も投獄されるが、それでも出てくる度に占いを再開した。 彼女は、アルノに数件の暗殺依頼をする。 +カネの王 カネの王 生没年不詳 "Roi des Thunes"という、フランス語で「カネの王」を意味するスラング。"Cour des miracles"(奇跡の庭、奇跡の広場)と呼ばれる盗賊や物乞い、犯罪者などが巣食うスラムのリーダーを指してこの称号が用いられた。 フランス革命期にこの称号で呼ばれていた人物は、フランソワ・デ・ラ・セールの殺害に関与しており、アルノが探し求める事となる。
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世界に生きるすべての生命、あるいは時代を形成する世界そのもの 宿命を背負い、運命に立ち向かい、道を切り開いてきた者たちの歴史を記す項 現代の登場人物 参剣の時代の登場人物 帝国の時代の登場人物 支配の時代の登場人物 混沌の時代の登場人物 革命の時代の登場人物 始祖の時代の登場人物 時代の壁を超える者達
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登場人物紹介。第十四話までの登場人数は43人。 主要登場人物 サウザー 霧雨魔理沙※未作成ページ レミリア・スカーレット※未作成ページ 登場人物 博麗霊夢※未作成ページ レミリア・スカーレット※未作成ページ パチュリー・ノーレッジ※未作成ページ 十六夜咲夜※未作成ページ 紅美鈴 小悪魔※未作成ページ フランドール・スカーレット※未作成ページ ルーミア 八雲藍※未作成ページ 八雲紫※未作成ページ アリス・マーガトロイド※未作成ページ 伊吹萃香※未作成ページ リグル・ナイトバグ※未作成ページ 上白沢慧音※未作成ページ 風見幽香※未作成ページ 小野塚小町 四季映姫 射命丸文※未作成ページ 犬走椛※未作成ページ 河城にとり※未作成ページ 東風谷早苗※未作成ページ 八坂神奈子※未作成ページ 洩矢諏訪子※未作成ページ キスメ※未作成ページ 水橋パルシィ 宮古芳香※未作成ページ 霍青娥※未作成ページ 森近霖之助※未作成ページ 稗田阿求※未作成ページ 魅魔※未作成ページ シン※未作成ページ ジャギ※未作成ページ ユダ※未作成ページ アミバ※未作成ページ 張太炎※未作成ページ その他登場人物 ガレッキー※未作成ページ モヒカン 魚雷ガール※未作成ページ カンチョー君※未作成ページ ぬぁんはい オウガイ※未作成ページ
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2033主人公 スパルンタンオーダー その他 Last Light主人公 Exodus主人公 2033 Metro 2033の登場人物一覧。 画像は全てRedux版でキャプチャしたものを掲載しています。 主人公 アルチョム スパルンタンオーダー ミラー ハンター パヴェル ウルマン ボリス ステパン カーン ウラジミール その他 アレクセイ アンドリュー ユージーン ブルボン ボリス Last Light Metro Last Lightの登場人物一覧。 画像は全てRedux版でキャプチャしたものを掲載しています。 主人公 アルチョム Exodus Metro Exodusの登場人物一覧。 主人公 アルチョム
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登録日:2010/09/23(木) 21 26 52 更新日:2023/06/26 Mon 16 33 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ASSASSIN'SCREED ASSASSIN'SCREEDⅡ H男 PS3 UBI SOFT Xbox360 アサクリ アサシンクリード イタリア エツィオ三部作 オープンワールド ギネス級 ゲーム フィレンツェ ユービーアイソフト 必殺仕事人 暗殺者 真実は血で綴られる アサシン クリードの続編。2009年12月3日発売。 前作のエンディング直後から物語が展開する。 2010年9月に追加コンテンツや短編映画を収録した「アサシン クリードⅡ スペシャルエディション」が発売された。 PS3版はPSPソフトアサシン クリード ブラッドラインと連動することで、武器や資金を得られる。 本作品はギネス・ワールド・レコーズに「史上最も出版物で特集を組まれたゲームソフト」として認定されている。 2010年12月6日に今作の続編アサシン クリード ブラザーフッドが発売中。 さらに続編のアサシン クリードⅢも発売。舞台は第二次大戦中のイングランドかフランス。封建制時代の日本が候補に上がっていたが、最終的にはは18世紀の独立戦争中のアメリカが選ばれた。 <ストーリー> 15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭たちに導かれ、世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。 後の学者たちは、それをルネッサンスと呼んだ。しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない… フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、全てを失ってしまう。 誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、エツィオはアサシンへの道を歩み出す。 時は流れ、現代。 アサシンのDNAを受け継ぐ青年デズモンド・マイルズは、遺伝子を解析する「アニムス・システム」を用いて、祖先たちの記憶を辿ることになるが… <登場人物> ※主要人物のみ記載 ■アサシン関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ 主人公。詳しくはリンク先参照。 ジョヴァンニ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ エツィオの父親でフィレンツェ金融界の中心人物。 彼もアサシンで、実写短編映画の主役を担当する。 マリオ・アウディトーレ ジョヴァンニの兄(エツィオの叔父)でトスカーナ一帯を巡回警備する傭兵隊の隊長。 彼もアサシン。ヴィラ・アウディトーレに居を構え、行き場を失ったエツィオを指導してくれる。 レオナルド・ダ・ヴィンチ ご存知現実でも作中でも天才オブ天才な傑物。 作中では写本の断片をさらっと解読してくれたり新装備を開発したりと大いに活躍する。 データーベースによるとホモの気があるらしい。エツィオにやたらボディタッチするのもそのせい……?(実際そのお相手は続編のDLCで登場した) ロレンツォ・デ・メディチ フィレンツェの支配者。 良い人なのだが度々暗殺の危機に陥るため色々と大変。 デコが広い。 アントニオ ヴェネツィア盗賊ギルドの長。 ヴェネツィアに来たばかりで情勢に疎いエツィオへ協力してくれるナイスガイ。 勿論それだけでなく彼からも様々な依頼を受けることになる。 ■テンプル騎士団関係者 エツィオの家族や地位、未来を奪った陰謀を企てた邪悪なる10人。 重ねた罪を償わさせ、安らかなる眠りを与えるためにもエツィオは刃を振るう。 ロドリゴ・ボルジア スペイン出身の教皇。テンプル騎士団のイタリア支部総長であり、今作におけるラスボス枠。奸計に長けた外道。 フランチェスコ・デ・パッツィ 貴族で銀行家。 メディチ家と因縁がある野心家。 ヴィエリ・デ・パッツィ ↑のフランチェスコの息子。 浪費家でギャンブル狂。スネ夫タイプ。 ヤコポ・デ・パッツィ ↑↑のフランチェスコの伯父。 金の亡者。 ウベルト・アルベルティ 肥 満 体 フィレンツェの判事。 ベルナルド・ディ・バンディーニ・バロンチェッリ 肥 満 体 2 パッツィ銀行の銀行員。 名前が長い。早口で言うと舌を噛みそう。 フランチェスコ・サルヴァアーティ フィレンツェ大司教。 ステファノ・ダ・バニョーネ 司祭。 アントニオ・マフェイ 神を信じない聖職者。 カルロ・グリマルディ ヴェネツィア十人委員会のメンバー。 エミリオ・バルバリーゴ ヴェネツィア商人ギルド長。 シルヴィオ・バルバリーゴ ヴェネツィアの豪商。 通称「赤頭巾ちゃん」 マルコ・バルバリーゴ ヴェネツィア総督。 ヒゲと服が一体化している。 ■その他 クリスティーナ・ヴェスプッチ エツィオの彼女。エツィオが惚れるのもわかるぐらい可愛い。 しかしエツィオがアサシンとしての道を歩まざるをえなくなってしまったことで別れることになってしまう。なので出番は序盤だけ。 設定的には(「アメリカ」の名称の由来にもなった)冒険家アメリゴ・ヴェスプッチの従姉妹。 アルタイル・イブン・ラ・アハド 前作主人公にして伝説のアサシン。 当たり前だが故人であり本人は登場しないが、後世のために残した写本が登場する。 ■現代人 デズモンド・マイルズ お馴染み(現代編)主人公。アサシン クリードも参照。 前作ラストからの続きで現れたルーシーと共にアブスターゴ社から脱出。以降はルーシー、レベッカ、ショーンらの協力の下、別のご先祖様であるエツィオの過去を体験することになる。 前作でアルタイルの過去を体験したことで超感覚の能力『タカの目』を習得している。 ルーシー・スティルマン アブスターゴ社の社員でヴィディック博士の助手……というのは表向き。 前作では匂わせ程度だったが今作でアサシン教団のメンバーだったことが判明した。要は潜入スパイ。 冒頭でデズモンドを連れ脱出、アブスターゴ社に立ち向かう為彼に協力する。 顔とか胸とかいろいろ変わっているように見えるが気にしないように。 レベッカ・クレイン アニムスシステムの技術者。前作のアニムスより高性能なアニムス2.0を作った。 ムードメーカーで、陽気なメカニック女子。可愛い。 ショーン・ヘイスティングス データベースの管理や任務に赴くアサシンのバックアップを担当している。 アブスターゴ社の不正を暴こうとしたら命を狙われることとなったため(致し方なくだが)アサシン側についたらしい。 豊富な知識量で解説をするが言葉にトゲがあるシニカル屋。 <舞台> (○○地方/都市名) フィレンツェ エツィオの生まれ育った地。序盤の舞台なだけあってなかなかの広さ。歩き回ってるだけでも楽しい。 モンテリジョーニ/ヴィラ マリオの治める街。 今作ではここが物語の拠点になる。 アペニン山脈 フィレンツェとロマーニャを結ぶ山道。一本道でイベント専用と思いがちだがちゃんと作り込まれてる。 あるトロフィー達成にも必ず訪れなければならない。 トスカーナ/サン・ジミニャーノ さまざまな都市が点在する肥沃な地方。街の周りにはのどかな農場が広がる。 ロマーニャ/フォルリ 湿地が広がる都市国家。領主カテリーナ・スフォルツァは女性ながら勇猛豪胆な性格で知れ渡る。 本編では割と空気だがDLCの1つでは丸々舞台になる。 ヴェネツィア 街をめぐらす水路が美しい富裕な海湾都市。しかし裏では汚職と血が絶えることがない。 中盤~後半の舞台であり広さもトップクラス。 <新要素> 大幅なアクション増加 藁山から暗殺したり飛び降り暗殺したりぶら下がったまま刺し殺したり…お馴染みのフリーランニングも対応地点の増加や動作の高速化が為された。 さらに「ダブルジャンプ」の追加など今まで以上に縦横無尽な暗殺が可能。 娼婦や盗賊を用いた陽動、人込みに紛れて気配を消す、お金をばら撒き注意を引くなど細かい新アクションも多数。武器のみならずあらゆる物を活用して暗殺をこなそう。 あと泳げるようになった。見てるかご先祖様! 泳げないのはアニムスの性能上の問題なのだがネタにされがち。まあそれを差し引いても重装備状態でバシャバシャ泳げるエツィオはバケモンだけど。 装備システム 剣、アサシンブレード、投げナイフのみだった前作と違い今作は多用な武器が登場。 長剣だけでも複数のものを購入できどれも一長一短。自分に合った武器を選べる。 ハンマー、長物、小型剣、煙玉、ポイズンブレード、果てはピストルまで。時代考証おかしくね?と思うかもしれないがちゃんと理由がある。製作したのはレオナルドだが開発者は……そしてそのルーツは…… 復興 拠点となるモンテリジョーニは当初は戦乱により荒れ果てている。そこでエツィオにより復興が進められることに。 資金を注ぎ込めば施設が増えたり買い物で割引してもらったりと様々な優遇が。発展度に応じて自動で収入がもらえるので大変便利。 データベース 作中至る所でTIPSのデータベースが登場。歴史上の背景や当時の価値観など情報満載。 人や建造物、果ては文化習慣にまで解説があるので本作を遊ぶだけでイタリアに(ちょっぴり)詳しくなれる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登場人物先導アイチ 櫂トシキ 戸倉ミサキ 葛木カムイ 森川カツミ 新田シン 三和タイシ 井崎ユウタ マーク・ホワイティング 先導エミ 店長代理(ネコ) 右野レイジ 左賀エイジ 登場人物 [部分編集] 先導アイチ CV 代永翼 この物語の主人公。気が弱く、おどおどしがちだが優しい心の持ち主。いじめられっ子だったが「ヴァンガード」と出会ったことで前向きになり、人間としても成長していく。櫂のことを尊敬していて、櫂と戦い、認められることを一番の目標にしている。 クラスで呼ばれてるあだ名は「雑兵」。 主なクラン/使用カード クラン ロイヤルパラディン 使用カード ブラスター・ブレイド 孤高の騎士ガンスロット 騎士王アルフレッド [部分編集] 櫂トシキ CV 佐藤拓也 大会にこそ出場しないが、ヴァンガードの腕前は全国でも上位に入るであろう実力を持つ。数年前は明るく優しい性格の持ち主だったが、再びアイチの前に姿を現した時は、他人を寄せ付けない冷淡な人間になってしまっていた。「イメージしろ!」というのが口癖 主なクラン/使用カード クラン かげろう 使用カード ドラゴニック・オーバーロード [部分編集] 戸倉ミサキ CV 橘田いずみ カードショップ「カードキャピタル」で働く高校生。しかし、カードゲームに対する興味はあまりない。何事にも物怖じしない性格で、ド直球の発言で皆を恐れさせることもしばしば。ふとしたことから始めることとなったヴァンガードで思わぬ才能を発揮し、皆を驚かせる。 主なクラン/使用カード クラン オラクルシンクタンク 使用カード CEOアマテラス [部分編集] 葛木カムイ CV 石川静 小学生ながら、中学生や高校生といった年上の者たちをバッサバッサとなぎ払うイケイケヴァンガードファイター。アイチの妹「エミ」に一目惚れをしてしまい、それからというものアイチのことを「お兄さん」と呼ぶ。口は悪くケンカっぱやいが、根は良い少年。 現在、中学生相手に30連勝中。 主なクラン/使用カード クラン ノヴァグラップラー 使用カード アシュラカイザー [部分編集] 森川カツミ CV 杉山紀彰 自称世界最強のヴァンガードファイター。アイチのクラスメイト。当初はおとなしいアイチのことをよく苛めていた。ヴァンガードのことを心から愛しているが、その実力は悲惨なくらい弱い。あまりの弱さにカムイからは「マケミ」と呼ばれている。しかしどこか憎めなくて、カードキャピタルにはなくてはならない存在。グレード3のユニットばかり入れているためガードできないことが多い。 主なクラン/使用カード クラン スパイクブラザーズ 使用カード ジャガーノート・マキシマム [部分編集] 新田シン CV 森嶋秀太 ミサキの叔父でカードショップ「カードキャピタル」の店長。ヴァンガードのことに詳しく、皆の頼れる兄貴的存在。けれど姪のミサキや飼い猫の「店長代理」からはけっこう軽く扱われがち。 [部分編集] 三和タイシ CV 森久保祥太郎 櫂トシキと親交のある高校一年生。櫂と共にちょくちょくカードキャピタルに顔を出す。アイチや森川といった後輩たちの面倒見も良い好人物。 [部分編集] 井崎ユウタ CV 山口隆行 アイチのクラスメイト。森川カツミと常に行動している。 [部分編集] マーク・ホワイティング CV 阿部敦 アイチの通う中学校の先生。外国人なのにも関わらず、日本の歴史に夢中という変わり者。またヴァンガードのことも大好きで、かなり頻繁に大会にも参加しているという噂がある。 [部分編集] 先導エミ CV 榎本温子 先導アイチの妹。1話のEDから出ているが本編では3話から登場。 弱気な兄とは違いしっかりもの。 店長代理(ネコ) CV 橘田いずみ シンとミサキが飼っているネコ。従業員が二人しかいないカードキャピタルでは店員として店番をしたり、ファイトで負けた者の心を慰めたりと貴重な戦力となっている。ただ「店長」と呼ばれないと言うことを聞かない。 [部分編集] 右野レイジ CV 下屋則子 カムイのことを「親分」と慕う子分その1。 常にカムイのことを考え、カムイのために行動する。 [部分編集] 左賀エイジ CV 比嘉久美子 カムイのことを「親分」と慕う子分その2。 レイジが先に言った言葉を変な風に略し、復唱することが多い。
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登場人物 (所属別) 従来通りの人物表です、スレ内の所属(店名・集団名)別になっています。 登場人物 (50音順) 50音(あいうえお)順に並べた人物表です。 登場人物 (原作別) 各原作ごとの人物表です。 珍道中スレ登場人物 誕生日表 各原作で公式設定されている、登場人物の誕生日一覧です。(スレ内登場済の人物のみ&不明な人物除く)
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アドルフ・ヒトラー ハンス・クレープス アルフレート・ヨードル ヴィルヘルム・ブルクドルフ ヴィルヘルム・カイテル ヨーゼフ・ゲッベルス マルティン・ボルマン トラウデル・ユンゲ ゲルダ・クリスティアン エヴァ・ブラウン その他の面々 セリフのみの登場人物フェリックス・シュタイナー ヨシフ・スターリン いつものシーンに登場しない人物たちヘルマン・ゲーリング ハインリヒ・ヒムラー ヘルマン・フェーゲライン カール・コラー ヴィルヘルム・モーンケ アルベルト・シュペーア ローベルト・フォン・グライム ハンナ・ライチュ ヘルムート・ヴァイトリング ヴァルター・ヘーヴェル ローフス・ミシュ ワシーリー・チュイコフ セリフのみの登場人物テオドーア・ブッセ ヴァルター・ヴェンク ゲルト・フォン・ルントシュテット ハインツ・グデーリアン カール・デーニッツ ドワイト・アイゼンハワー ドワイト・アイゼンハワー アドルフ・ヒトラー おなじみ総統閣下。 度重なる戦況の悪化によって若干ヤケ気味であり、映画の本編作中では現実的ではない命令を部下にいくつも出して混乱させていた。 空耳がやたら下ネタに聞こえる。 ハンス・クレープス ドイツ軍陸軍大将にして参謀総長。「パン食う?」でおなじみ。 要するに作戦や軍の動きを考える陸軍の偉い人。 いつものシーンでは話題の提供役。 ロシア語に堪能なため、映画の本編作中では独ソ間の和平交渉も担当した。失敗したけれども。 ブルクドルフとは仲良しで、たまに総統閣下シリーズでもブルクドルフと共に自殺したシーンが使われる。 アルフレート・ヨードル ドイツ国防軍最高司令部の作戦部長。 要するに作戦をひたすら考える偉い人。 ハゲの風貌が祟ってか、いつものシーンやたまに喋るシーンでは口が悪いことが多い。 ヴィルヘルム・ブルクドルフ ドイツ軍陸軍人事局長。 いつものシーンにおいては、総統の机からのアングルで見切れてしまっている。 それを裏返すような気性の荒さを持ち、いつものシーンでは唯一総統閣下に口答えする。 その他、総統閣下の死後に部下が会議するシーンでも激昂(「ダサいし!」のシーン)したり、映画の本編作中では独ソ間の和平を勝手にやろうとした人を撃ち殺しかけるなど、かなりの激情家。あと酒癖が悪い。 ヴィルヘルム・カイテル ドイツ軍陸軍元帥。 立派な口髭を生やした厳格な風貌で、それに追するように、いつものシーンで残らされる軍人の中で階級が最も高い。 ただし肝心の本人は気が1番小さい。いつものシーンでも一切喋らず、映画の本編作中でも印象的な空耳は「煮ます!」の一言程度。 ヨーゼフ・ゲッベルス ナチス・ドイツの宣伝大臣にして、ヒトラー死後のドイツの首相。 いつものシーンでは居残り命令がないのに残ったり、映画の本編作中ではヒトラーの破天荒な言い草の肩を持ったりなど、かなりアレな人。 ヒトラーがいないシーンに限って素材になりがちなシーンが多い。「スケベェ」の空耳のシーンや部屋で1人泣くシーン、ヒトラー死後の会議で降伏を頑なに拒むシーンなど。 マルティン・ボルマン 総統閣下の秘書にして官房長官。 ナチス親衛隊大将でもあるが、これは名誉階級。 史実においては後半期のナチスにおいてナンバー2の実力を誇った大物。 いつものシーンではゲッベルスと同じように居残り命令なしで居残り、軍人たちを怪奇な目でチラ見している。 史実とは裏腹に総統閣下シリーズでは空気。 トラウデル・ユンゲ 本名はゲルトラウデル・ユンゲという。 総統閣下の秘書にして、映画の本編作中のもう1人の主人公。 いつものシーンではクリスティアンを慰める役。 たいていは総統閣下の陰口や愚痴を喋る。 ゲルダ・クリスティアン 総統閣下の秘書。ユンゲとは友達のような間柄。 いつものシーンでは泣いているが、たまに笑いを堪えていることにされていたりする。 エヴァ・ブラウン ヒトラーの愛人にして死の間際に結婚した妻。 いつものシーンではヒトラーの激昂を聞きつけて駆けつける役。 その他の面々 いつもしれっとした態度で退室する人々。 廊下で聞き耳を立てているが 立てなくても充分聞こえる大きさなので、 あんまり意味がない。 セリフのみの登場人物 フェリックス・シュタイナー ナチス武装親衛隊大将。 いつものシーンでヒトラーが怒っているのは、彼の部隊の戦闘能力が著しく乏しいことをヨードルがヒトラーに伝えたため。 (もっと正確に言うと、そのせいでヒトラーの攻撃命令が実行できなかったから) ヨシフ・スターリン ソビエト連邦共産党書記長。 ドイツの敵国であったソ連のトップだが、なにかと総統閣下と同趣味の友人にされがち。 いつものシーンに登場しない人物たち ヘルマン・ゲーリング ハインリヒ・ヒムラー 映画の本編の最初の方しか登場しない。なのでいつもの総統閣下シリーズでは 素材とならないことが多い。 あとやたらと名前のせいで総統閣下に『日村!』と呼ばれがち ヘルマン・フェーゲライン 史実では逃亡罪で銃殺される人。ちなみにいつものシーンでもしらっと登場 しているが、印象は薄め。 やたらと『はい4んだー!!』という空耳と共に処されるシーンにおいて素材になることが多い。ちなみに『はい4んだー!!』とは『Heil Hitler(ハイル・ヒトラー)!!』の空耳。 カール・コラー ヴィルヘルム・モーンケ アルベルト・シュペーア ローベルト・フォン・グライム ハンナ・ライチュ ヘルムート・ヴァイトリング ヴァルター・ヘーヴェル ローフス・ミシュ ワシーリー・チュイコフ セリフのみの登場人物 テオドーア・ブッセ ヴァルター・ヴェンク ゲルト・フォン・ルントシュテット ハインツ・グデーリアン カール・デーニッツ ドワイト・アイゼンハワー ドワイト・アイゼンハワー